「パソコンが急に動かなくなった」「ネットに繋がらない」——専任のIT担当者がいない会社では、こうしたトラブルのたびに、誰かが手探りで対応することになりがちです。ここでは「社外の情シス」を持つという選択肢について整理します。

専任のIT担当者がいない会社で起きがちなこと

従業員が数名〜数十名規模の会社では、IT専任の担当者を置くほどの業務量ではないことが多く、結果として次のような状態になりがちです。

  • パソコンに詳しい社員が、本来の業務と兼任で対応している
  • トラブルのたびに、その都度知り合いやメーカーサポートに相談している
  • セキュリティ対策やバックアップが後回しになっている
  • 詳しい社員が退職すると、対応できる人がいなくなる

「社外の情シス」という考え方

自社で専任を雇う代わりに、外部のIT専門家と顧問契約のような形でつながっておく方法です。トラブル対応だけでなく、次のような役割を任せられます。

役割内容
日常のトラブル対応ネット接続、動作不良、印刷トラブルなどの相談窓口
予防的なメンテナンス定期的な状態確認、アップデート管理
セキュリティ対策の助言ウイルス対策、バックアップ体制の見直し
導入・買い替えの相談新しい機器やソフトを入れる際の判断材料の提供
ポイント:「何かあったときにすぐ相談できる相手がいる」という安心感自体が、専任担当者を置くのと近い効果を生みます。オンラインでの相談対応も可能なため、訪問頻度を抑えつつ必要なときにすぐ繋がれる体制を作れます。

導入を検討するタイミング

「詳しい社員に業務が偏っている」「トラブル対応のたびに本業が止まる」と感じ始めたときが、社外の情シスを検討する良いタイミングです。まずは日常のパソコン保守やトラブル対応から相談してみて、信頼できる相手かどうかを見極めるところから始めるのがおすすめです。

IT WORKS NANBA
Google Apps Script・Access等を活用した業務システム開発、パソコン保守を専門とするITコンサルタント

「頼れるIT担当」を探している方へ

Google Meet等でのオンライン相談も歓迎しています。まずはお気軽にご相談ください。

無料相談・お問い合わせはこちら